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“押し売りゼロ”で寄り添ってくれた秋田建設工業さんとの家づくり

「そろそろマイホームを」と思ったきっかけは、子どもが元気に動き回るようになったこと。

当時住んでいた賃貸マンションだと少し手狭で、下の階の人のことを気にしていました。

それに、将来のことを考えると「ずっと家賃を払い続けるのは不安だな」とも思うように。

だったらいっそ、自分たちの家を持とうと決めたんです。

建売も分譲マンションも見たけど、どれも“しっくりこなかった”

「マイホームを購入する」と言ってもいろいろありますよね。

なので、分譲マンションや建売、建設会社などいろいろ見てまわりました。

でも、価格・立地・間取り、どれを取っても「なんか違う」って感覚があって。

そんな中、妻がSNSでいろんな工務店を見ていて、秋田建設工業さんの投稿にピンときたんです。

テイスト、考え方、間取りの雰囲気も自分たちに合いそうで、実際に会いに行ってみることにしました。

「今日決めてくれたら…」なんて言わない。寄り添い型の安心感

秋田建設さんにお会いするまで多くの業者さんに会いましたが、

なかにはちょっと“押し売り感”のある方もいて、正直しんどかったこともあったんです。

でも秋田建設工業さんは、営業というよりも「設計＋アドバイザー」みたいな立ち位置で、まったく押してくる感じがありませんでした。

それだけで、こちらとしてはすごく安心できました。

率直なアドバイスで、納得しながら進めることができた注文住宅

打ち合わせでは、毎回すごく率直にアドバイスをもらえました。

「それは今じゃなくてもいいかも」

「この予算をかけるなら、こっちに回したほうが将来的にいいと思いますよ」

そんな風に言ってもらえると、選ぶときにすごく楽なんですよね。

“売るための提案”じゃなくて、“暮らすための視点”で話してくれたのがありがたかったです。

また、営業と設計がかねているので「確認しますね」ではなくその場で「できるところ、できないところ」もはっきり教えてくださったので、迷いがなく進められるんです。

秋田建設さんは「信用できる」と思いました。

回遊動線も、収納も、1階完結型の間取りも全部叶ったマイホーム

家づくりの中で、こだわったのは大きく3つあります。

■ 1階に和室+生活動線を集中

僕たちは将来のことも考えて、1階で生活が完結できるようにしたかったんです。

それで「扉で仕切る和室」は優先度が高かったです。

今はちょっとお昼寝したいときや子どもが寝落ちしたときにもそのまま寝かせられて便利に使えてます。

■ 回遊動線のある水まわりとたっぷりの収納が最高

キッチン〜洗面〜ランドリースペースの一連の流れがスムーズで、妻は「洗濯が好きになってきたかも」と言ってるくらい。

“乾太くん”を取り入れたこと、収納を１Fと２Fにしっかりつくることで、干してからしまう動線を最短距離に。

家事の負担がぐんと減りました。

実際に暮らし始めて、１Fのファミクロは季節ものをおいて、「さっ」と取って出かけられるように。

２F奥のクローゼットは、シーズンオフのものをおくなど、強弱をつけて収納をすることができました。

■ キッチンの広さ

夫婦で料理をすることがあり、おとな2人がすれ違っても余裕の幅があるキッチンにしました。

高さやスペース感も希望通りにしてもらって、ストレスゼロ。毎日の料理がよりいっそう楽しくなりました。

こういった、「広さ」「高さ」「収納量」は、賃貸では気づかないうちにストレスがあって、それがなくなったことに気づきましたね。

キッチンの細かい仕様や間取り、収納の量などは、建売住宅や分譲住宅をたくさん見てきたからこそ、「自分たちの希望に合うものはなかなかない」と実感しました。

その経験が、注文住宅を選ぶ決め手にもなりました。

実際に暮らして、感じた“ゆとり”と“自由”

住み始めて1ヶ月ほどですが、少しずつ“わが家感”が出てきて、やっぱり注文住宅にしてよかったと実感しています。

以前の賃貸では「子どもがジャンプしたら下の階が…」と気を遣っていましたが、今はのびのびと走り回ってジャンプして遊んでいます。

住まいが広くなったことで、気持ちまで明るくなった気がします。

秋田建設さんは、「寄り添ってくれるプロ」でした

秋田建設さんは、お客さんとハウスメーカーという関係ではなく、“家づくりのアドバイザー”として寄り添ってくれる存在でした。

「ここはあまり必要ないんじゃないか」

「お金をかけるなら、こっちの方が将来的に良いと思いますよ」

そんなふうに、素直で誠実なアドバイスをしてくれる姿勢に、強い信頼感を持てました。

建売住宅をいくつも見たけど「これだ」と思える家がなかった方。

予算や間取りに迷いがある方こそ、一度 秋田建設さんに相談してみてください。

自分たちらしい暮らしのヒントが、きっと見つかるはずです。

そして、もしマイホームを建てるかどうか迷っているのなら、秋田建設工業さんという選択肢は間違いなく“頼もしい存在”になると思います。

そこからやる・やらないは、自分たちのペースで決めてOK。

まずは気軽に話を聞きに行ってみてください。

「営業されそうで不安…」なんて心配は一切いりません。

家を買う気がなくても、いやな顔をされることもなく、親身になって話を聞いてくれます。

押し売りゼロで、寄り添ってくれる。

それが、私たちが感じた秋田建設工業さんの良さです。