佐倉市 Y様

こだわりをたくさん詰め込んだマイホームができました！

こだわりをたくさん詰め込んだマイホームができました！画像

タイミングよく、マイホームづくりを始めました。

私たちは元々マンションに住んでいました。
マイホームを持とうと思ったきっかけは、当時子どもが２歳になり、だんだん行動範囲が広くなってきて手狭に感じてきたこと。そして妻も私も「いつかは戸建てのマイホームがほしい」というタイプで年齢的にもそろそろかなって思ったことです。
友人もマイホームを持ち始めたので「じゃあそろそろ」って家づくりを始めました。

たくさんの候補の中から秋田建設さんを選んだ理由。

秋田建設さんは前から知っていました。妻の職場の同僚が、秋田建設さんで家を建てていたんです。
それで妻はその方のお家に遊びに行っていて「家の雰囲気が良い」と気に入り、元々建築会社の候補でした。

マイホームを持つために動き始めた時は、何社か展示場の会社も見ながらそこで私たちの予算感でこだわりが叶えられるかどうかを相談していきました。たくさんお話を聞きましたが、最も要望が叶えられて予算内だったのが秋田建設さん。それで秋田さんに決めました！

会社の同僚のお家の雰囲気も素敵でしたが、四街道にある秋田建設さんのモデルハウスも素敵なお家！
窓口になってくださった担当さんがすごく気さくで、いろいろと教えてくださったこともよかったです。

例えば、私たちは土地探しでいろいろあったのですが、その時からすごく私たちのことを考えた提案をしてくださったんです。この土地は南側に家が建っていたので北側が玄関になります。それでもなるべく「日当たりが良いようにしてほしい」ってお願いをしたら、そうなるように設計してくださいました。

私たちのこだわり

先ほどの「日当たり」の他には、限られた土地の中でもお家の中が広く開放的に見えること、和室。
そしてファミリークローク・シューズクローク・パントリーなどたくさんの収納をお願いしました。

要望通り、リビングは天井の高さを工夫する提案をいただき、明るく広く見えるようになりました。
本来、天井高は2400が”普通”なのですが、うちのリビングは2700と300mm高いんです。
そこにさらに一部天井を3000にしています。そうすることで自然の光も入って昼間はあまり電気をつけなくてもいい生活になりました。

私と妻は、このリビングが特にお気に入りです。子どもが４歳になりまして、リビングで動き回っているのを見ると子どもも気に入っているのかなって思えて。こういう様子を見れるのが嬉しいですね。

それから「キッチン」も妻のお気に入りの一つ。

フルフラットキッチンにしてもらったので、料理をしている時に子どもの様子をしっかり見ることができます。
それから、共働きなのでなるべく家事を楽にするために「食洗機」を入れてもらいました。この食洗機は「タカラスタンダード」の大容量タイプで、１日１回かけるだけで大丈夫。
このキッチンも、家事にまつわる動線も、収納も全て使い勝手が良いです！

住んで一ヶ月、とっても暖かいです。

私たちが住み始めたのは12月で、この頃寒い日が続きますが家はとても暖かいです。
我が家は、リビングにガスの線を入れて、ガスファンヒーターを入れているのでエアコンをほとんど使わない生活になっています。

エアコンは空気が乾燥してしまいますが、ガスファンヒーターは乾燥しずらく、すぐに温まるメリットがあります。冬がこれだけ快適なので、夏場にエアコンを使うのも楽しみです。

そしてもう一つ楽しみなのが、リビングから外に出られるところがあってそこにシェードをつけてもらいました。気温が暖かくなったら子どもの遊び場にもなりそうです！

外観は色々悩んで、こだわりのデザインに。

外壁の色にみなさん悩むと思いますが、一色じゃなくてもいいのではないか、と思ったんです。
経年劣化を考え、白よりは暗めの色がいいんじゃないか、目に入る面積が多いところは明るい色で、目に入らないところは暗めで、とかいろいろ考えました。
そして秋田建設さんからもご提案いただいてこのデザインになりました。階段手前には「花壇」が作れるようになっています。